当医院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。当医院は、以下の施設基準等に適合している旨、厚生労働省四国厚生支局に届出を行っています。
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフを配置しております。
医療の透明化や患者さまへの情報提供を推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるもので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合その代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
当医院では、医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制整備を行っています。
当医院は、電子資格確認を行う体制を有して質の高い診療実施するための十分な情報を取得、及び活用して診療を行っております。
当医院では、オンライン資格確認を行う体制を有しています。
受診時にご自身でマイナンバーカード(保険証)をカードリーダーにかざし、特定検診情報や薬剤情報等の提供に同意されなかった場合、追加のご負担が発生します。
(例:受診時にご自身でマイナンバーカード(保険証)をカードリーダーにかざし、特定検診情報や薬剤情報等の提供に同意していない、通常の保険証を提示した、など)
当医院では、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策及び医療安全管理対策の基準を満たしております。
当医院では、感染制御のチームを設置し、院内感染状況の把握、抗菌薬の適正使用、職員の感染防止等を行い、院内感染対策を目的とした職員の研修を行っています。
当医院では、安全な医療を提供するために、医療安全管理者等が医療安全管理委員会と連携し、より実効性のある医療安全対策の実施や職員研修を計画的に実施しています。
当医院では、安定的に薬物治療を供給する観点から、一般名処方を推進することにより、保険薬局において銘柄によらず調剤でき、柔軟に対応することができます。
なお、令和6年10月より患者さまが一般名処方の処方せんから長期収載品へ変更を希望した場合は「選定療養」の対象となり患者さまの特別負担が発生します。
【対象となる医薬品】
後発医薬品の上市後5年以上経過した長期収載品(準先発品を含む)
後発医薬品の置換率が50%以上となった長期収載品(準先発品を含む)
当医院では、個別使用料、証明書・診断書等について、その利用日数に応じた実費のご負担をお願いしております。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | 〇 | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午前:9:00~12:00
午後:14:00~19:00
△:13:00~16:00
休診日:木曜・日曜・祝日
※祝日がある週の木曜は診療しております。